担々麺
【問題番号】
(問題回) 5年 第1回
(科目) 法規
(問題番号)問:1 (2)
【内容】
解説
A:当該電気通信事業者が契約約款で定める (正:総務省令で定める)正当な理由があるとき。
「当該電気通信事業者が」が黒文字になっていますが、赤文字にするべきではないでしょうか?
(電気通信事業法 第三十二条より)
(問題回) 5年 第1回
(科目) 法規
(問題番号)問:1 (2)
【内容】
解説
A:当該電気通信事業者が契約約款で定める (正:総務省令で定める)正当な理由があるとき。
「当該電気通信事業者が」が黒文字になっていますが、赤文字にするべきではないでしょうか?
(電気通信事業法 第三十二条より)
管理人 - Re:色違い
2024/12/15 (Sun) 15:06:47
ご指摘、誠にありがとうございます
修正させて頂きました。
修正させて頂きました。
担々麺 - Re:色違い
2024/12/19 (Thu) 00:24:47
修正ありがとうございました。
令和3年第1回 問:1(4)B にも同問題があります。こちらも修正をお願いします。
令和3年第1回 問:1(4)B にも同問題があります。こちらも修正をお願いします。
担々麺 - Re:色違い
2024/12/24 (Tue) 01:42:22
平成31年第1回 問:1(2)C も同様です。
管理人 - Re: 色違い
2024/12/28 (Sat) 17:03:04
ご指摘、誠にありがとうございます。
追加で頂いた2回に加えて、平成28年第1回にも同じ間違いがありましたので修正させて頂きました。
追加で頂いた2回に加えて、平成28年第1回にも同じ間違いがありましたので修正させて頂きました。
担々麺
【問題番号】
(問題回) R元年 第2回
(科目) 法規
(問題番号)問:3 (4)
【内容】
解説
② 端末設備等において当該端末設備等への着信に応答するため、当該端末設備等の直流回路を閉じて600 (正:300) オーム以下の直流抵抗値を形成することにより送出する監視信号は、選択信号という。
この監視信号は「選択信号」ではなく、「端末応答信号」ではないでしょうか?
(問題回) R元年 第2回
(科目) 法規
(問題番号)問:3 (4)
【内容】
解説
② 端末設備等において当該端末設備等への着信に応答するため、当該端末設備等の直流回路を閉じて600 (正:300) オーム以下の直流抵抗値を形成することにより送出する監視信号は、選択信号という。
この監視信号は「選択信号」ではなく、「端末応答信号」ではないでしょうか?
管理人 - Re:監視信号
2024/12/28 (Sat) 16:49:53
ご指摘、誠にありがとうございます。
以下の様に修正させて頂きました。
==================
② 端末設備等において当該端末設備等への着信に応答するため、当該端末設備等の直流回路を閉じて600 (正:300) オーム以下の直流抵抗値を形成することにより送出する監視信号は、選択信号 (正:端末応答信号) という。
==================
宜しくお願い致します。
以下の様に修正させて頂きました。
==================
② 端末設備等において当該端末設備等への着信に応答するため、当該端末設備等の直流回路を閉じて600 (正:300) オーム以下の直流抵抗値を形成することにより送出する監視信号は、選択信号 (正:端末応答信号) という。
==================
宜しくお願い致します。
担々麺
【問題番号】
(問題回) 3年 第2回
(科目) 法規
(問題番号)問:2 (2)
【内容】
解説
C:遭難通信とは、船舶又は航空機が重大かつ急迫の危険に陥るおそれがある場合その他緊急の事態が発生するおそれがある場合に(正:に陥った場合に)…
(正:陥った場合に)
1つめの「に」が不要です。
(問題回) 3年 第2回
(科目) 法規
(問題番号)問:2 (2)
【内容】
解説
C:遭難通信とは、船舶又は航空機が重大かつ急迫の危険に陥るおそれがある場合その他緊急の事態が発生するおそれがある場合に(正:に陥った場合に)…
(正:陥った場合に)
1つめの「に」が不要です。
担々麺 - Re:誤字
2024/12/23 (Mon) 02:43:01
R元年第2回 問:2 (2)解説
A:遭難通信とは、船舶又は航空機が重大かつ急迫の危険に陥るおそれがある場合その他緊急の事態が発生するおそれがある場合(正:に陥った場合に)に…
(正:陥った場合)
こちらは「に」が2つ不要となっています。
A:遭難通信とは、船舶又は航空機が重大かつ急迫の危険に陥るおそれがある場合その他緊急の事態が発生するおそれがある場合(正:に陥った場合に)に…
(正:陥った場合)
こちらは「に」が2つ不要となっています。
管理人 - Re:誤字
2024/12/28 (Sat) 16:36:47
ご指摘、誠にありがとうございます。
以下の様に修正させて頂きました。
================
A:遭難通信とは、船舶又は航空機が重大かつ急迫の危険に陥るおそれがある場合その他緊急の事態が発生するおそれがある場合(正:陥った場合)に遭難信号を前置する方法その他総務省令で定める方法により行う無線通信をいう。
================
宜しくお願い致します。
以下の様に修正させて頂きました。
================
A:遭難通信とは、船舶又は航空機が重大かつ急迫の危険に陥るおそれがある場合その他緊急の事態が発生するおそれがある場合(正:陥った場合)に遭難信号を前置する方法その他総務省令で定める方法により行う無線通信をいう。
================
宜しくお願い致します。
担々麺
担々麺
【問題番号】
(問題回) R2年 第2回
(科目) 法規
(問題番号)問:1 (1)
【内容】
解説
⑤ 電気通信事業者は、電気通信主任技術者に対し、総務省令で定める期間ごとに、その専門的知識を向上するために必要な機会(正:その職務の執行に必要な権限を)を与えなければならない。
(正:その職務の執行に必要な権限)
「を」が不要です。
(問題回) R2年 第2回
(科目) 法規
(問題番号)問:1 (1)
【内容】
解説
⑤ 電気通信事業者は、電気通信主任技術者に対し、総務省令で定める期間ごとに、その専門的知識を向上するために必要な機会(正:その職務の執行に必要な権限を)を与えなければならない。
(正:その職務の執行に必要な権限)
「を」が不要です。
管理人 - Re:誤字
2024/12/28 (Sat) 16:32:57
ご指摘、誠にありがとうございます。
以下の様に修正させて頂きました。
===================
⑤ 電気通信事業者は、電気通信主任技術者に対し、総務省令で定める期間ごとに、その専門的知識を向上するために必要な機会(正:その職務の執行に必要な権限)を与えなければならない。
===================
宜しくお願い致します。
以下の様に修正させて頂きました。
===================
⑤ 電気通信事業者は、電気通信主任技術者に対し、総務省令で定める期間ごとに、その専門的知識を向上するために必要な機会(正:その職務の執行に必要な権限)を与えなければならない。
===================
宜しくお願い致します。
担々麺
【問題番号】
(問題回) 4年 第2回
(科目) 法規
(問題番号)問:5 (5)
【内容】
解説
B:屋内電線が、難燃性の被覆を有するケーブル (正:特別保安接地工事を施した金属製の電気的遮へい層を有する)であるとき。
(正:特別保安接地工事を施した金属製の電気的遮へい層を有するケーブル)
「ケーブル」が抜けています。
(問題回) 4年 第2回
(科目) 法規
(問題番号)問:5 (5)
【内容】
解説
B:屋内電線が、難燃性の被覆を有するケーブル (正:特別保安接地工事を施した金属製の電気的遮へい層を有する)であるとき。
(正:特別保安接地工事を施した金属製の電気的遮へい層を有するケーブル)
「ケーブル」が抜けています。
管理人 - Re:脱字
2024/12/28 (Sat) 16:31:15
ご指摘、誠にありがとうございます。
以下の様に修正させて頂きました。
==========
B:屋内電線が、難燃性の被覆を有する (正:特別保安接地工事を施した金属製の電気的遮へい層を有する)ケーブルであるとき。
==========
宜しくお願い致します。
以下の様に修正させて頂きました。
==========
B:屋内電線が、難燃性の被覆を有する (正:特別保安接地工事を施した金属製の電気的遮へい層を有する)ケーブルであるとき。
==========
宜しくお願い致します。
令和3年第1回線路設備問1(2) 光多重技術・増幅器の答③の解説が間違っている
現状
③ CWDMの長距離化に用いられる並列増幅型の光ファイバ増幅器には、CWDMの短波長と長波長それぞれを4チャネルに分波し、短波長の4チャネルをCバンド・Lバンド一括増幅部で増幅し、長波長の4チャネルをSバンド・Cバンド一括増幅部で増幅して、(正:Cバンド、Lバンド、Sバンドにそれぞれ分波し、それぞれのバンドで一括増幅して)再び合波し出力するものがある。
正
③ CWDMの長距離化に用いられる並列増幅型の光ファイバ増幅器には、CWDMの短波長と長波長それぞれを4チャネルに分波し、短波長(正:長波長)の4チャネルをCバンド・Lバンド一括増幅部で増幅し、長波長(正:短波長)の4チャネルをSバンド・Cバンド一括増幅部で増幅して、再び合波し出力するものがある。
現状
③ CWDMの長距離化に用いられる並列増幅型の光ファイバ増幅器には、CWDMの短波長と長波長それぞれを4チャネルに分波し、短波長の4チャネルをCバンド・Lバンド一括増幅部で増幅し、長波長の4チャネルをSバンド・Cバンド一括増幅部で増幅して、(正:Cバンド、Lバンド、Sバンドにそれぞれ分波し、それぞれのバンドで一括増幅して)再び合波し出力するものがある。
正
③ CWDMの長距離化に用いられる並列増幅型の光ファイバ増幅器には、CWDMの短波長と長波長それぞれを4チャネルに分波し、短波長(正:長波長)の4チャネルをCバンド・Lバンド一括増幅部で増幅し、長波長(正:短波長)の4チャネルをSバンド・Cバンド一括増幅部で増幅して、再び合波し出力するものがある。
mag
コンテンツを購入したにも関わらず、ログイン後も見直しチェック演習を行うと解説が見られないものが多い。
過去問演習ではコンテンツ購入しているので閲覧できます。
見直しチェック演習のみです。
過去問演習ではコンテンツ購入しているので閲覧できます。
見直しチェック演習のみです。
まる
【問題番号】
(問題回) R5年 第1回
(科目) 線路設備
(問題番号)問:5(2)
【内容】補足
「電子情報通信学会知識ベース 5群 通信・放送 2編 光アクセス線路・伝送技術 8-2-3 マンホール・ハンドホールの点検・補修技術」の文章が参考になる。
⇒
「電子情報通信学会知識ベース 5群 通信・放送 2編 光アクセス線路・伝送技術 8-2-2 管路の点検・補修技術」の文章が参考になる。
(問題回) R5年 第1回
(科目) 線路設備
(問題番号)問:5(2)
【内容】補足
「電子情報通信学会知識ベース 5群 通信・放送 2編 光アクセス線路・伝送技術 8-2-3 マンホール・ハンドホールの点検・補修技術」の文章が参考になる。
⇒
「電子情報通信学会知識ベース 5群 通信・放送 2編 光アクセス線路・伝送技術 8-2-2 管路の点検・補修技術」の文章が参考になる。
まる
【問題番号】
(問題回) R4年 第2回
(科目) 線路設備
(問題番号)問:5(2)②
【内容】解説違い
通信土木設備に近接して工事が実施される場合、道路交通法及び建設業法施行令(正:道路工事公衆災害防止対策要綱及び道路法施行令)において現場立会が義務付けられている。
⇒
通信土木設備に近接して工事が実施される場合、道路交通法及び建設業法施行令(正:建設工事公衆災害防止対策要綱(土木編)及び道路法施行令)において現場立会が義務付けられている。
(問題回) R4年 第2回
(科目) 線路設備
(問題番号)問:5(2)②
【内容】解説違い
通信土木設備に近接して工事が実施される場合、道路交通法及び建設業法施行令(正:道路工事公衆災害防止対策要綱及び道路法施行令)において現場立会が義務付けられている。
⇒
通信土木設備に近接して工事が実施される場合、道路交通法及び建設業法施行令(正:建設工事公衆災害防止対策要綱(土木編)及び道路法施行令)において現場立会が義務付けられている。
管理人 - Re:近接工事による通信土木設備の設備事故防止
2024/12/15 (Sun) 16:12:12
ご指摘、誠にありがとうございます。
修正させて頂きました。
修正させて頂きました。
まる - Re:近接工事による通信土木設備の設備事故防止
2024/12/15 (Sun) 18:11:20
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ご対応ありがとうございます。