匿名
【システム環境】
(端末)iPad
(OS) iOS
(OS Ver) ver 〇
(ブラウザ)BRAVE
(ブラウザVer) ver1.73
【内容】線路のR6第1回の演習履歴が表示されない
(端末)iPad
(OS) iOS
(OS Ver) ver 〇
(ブラウザ)BRAVE
(ブラウザVer) ver1.73
【内容】線路のR6第1回の演習履歴が表示されない
匿名 - Re:線路 R6年第1回
2024/12/13 (Fri) 16:31:34
【システム環境】
(端末)PC
(OS) Windows 10 Pro
(OS Ver) ver 22H2
(ブラウザ)Microsoft Edge
(ブラウザVer) ver 131.0.2903.86
【内容】伝送設備のR6第1回の演習履歴が表示されない
(端末)PC
(OS) Windows 10 Pro
(OS Ver) ver 22H2
(ブラウザ)Microsoft Edge
(ブラウザVer) ver 131.0.2903.86
【内容】伝送設備のR6第1回の演習履歴が表示されない
管理人 - Re:線路 R6年第1回
2024/12/15 (Sun) 14:16:11
ご連絡ありがとうございます。
表題の件、不具合修正させて頂きました。
(伝送設備、線路、電気通信システム、法規も同様に表示されない状態でしたので、修正させて頂いております)
宜しくお願い致します。
表題の件、不具合修正させて頂きました。
(伝送設備、線路、電気通信システム、法規も同様に表示されない状態でしたので、修正させて頂いております)
宜しくお願い致します。
匿名
【問題番号】
(問題回) 令和3年 第1回
(科目) 伝送設備
(問題番号)問:7 (2)
【内容】
②の誤りを正した文章が
「当該指定公共機関を所管する大臣を経由して内閣総理大臣に報告し、
承認を受けなければならない。」
となるように解説されています。
「報告」は定められていますが、
「承認」については言及がないと思います。
(問題回) 令和3年 第1回
(科目) 伝送設備
(問題番号)問:7 (2)
【内容】
②の誤りを正した文章が
「当該指定公共機関を所管する大臣を経由して内閣総理大臣に報告し、
承認を受けなければならない。」
となるように解説されています。
「報告」は定められていますが、
「承認」については言及がないと思います。
管理人 - Re:総理大臣の承認
2024/12/09 (Mon) 10:30:18
ご指摘、誠にありがとうございます。
ご認識の通り、「承認」は言及されておりませんね。
正しい文言に齟齬が生まれないように、「第三章 防災計画 第三十九条 2」に合わせる形で、以下の様に修正させて頂きました。
========================
② 指定公共機関は、防災業務計画を作成し、又は修正したときは、速やかに当該指定公共機関を所管する大臣に報告し、承認を受けなければならない(正:当該指定公共機関を所管する大臣を経由して内閣総理大臣に報告し、及び関係都道府県知事に通知するとともに、その要旨を公表しなければならない)。
========================
宜しくお願い致します。
ご認識の通り、「承認」は言及されておりませんね。
正しい文言に齟齬が生まれないように、「第三章 防災計画 第三十九条 2」に合わせる形で、以下の様に修正させて頂きました。
========================
② 指定公共機関は、防災業務計画を作成し、又は修正したときは、速やかに当該指定公共機関を所管する大臣に報告し、承認を受けなければならない(正:当該指定公共機関を所管する大臣を経由して内閣総理大臣に報告し、及び関係都道府県知事に通知するとともに、その要旨を公表しなければならない)。
========================
宜しくお願い致します。
匿名
【内容】
【内容】
【問題番号】
(問題回) 令和4年 第1回
(科目) 伝送設備
(問題番号)問:3 (3)
【内容】
解説に
「マイクロ波は、極超短波、センチメートル波、ミリ波、サブミリ波を含めた波のこと。」
とありますが、総務省の電波利用ページでは、
「6.極超短波(UHF)」波長10cm~1m
「7.マイクロ波(SHF)」波長1~10cm
「8.ミリ波(EHF)」波長1mm~10mm
「9.サブミリ波」波長0.1mm~1mm
と説明されています。
【内容】
【問題番号】
(問題回) 令和4年 第1回
(科目) 伝送設備
(問題番号)問:3 (3)
【内容】
解説に
「マイクロ波は、極超短波、センチメートル波、ミリ波、サブミリ波を含めた波のこと。」
とありますが、総務省の電波利用ページでは、
「6.極超短波(UHF)」波長10cm~1m
「7.マイクロ波(SHF)」波長1~10cm
「8.ミリ波(EHF)」波長1mm~10mm
「9.サブミリ波」波長0.1mm~1mm
と説明されています。
管理人 - Re:マイクロ波
2024/12/09 (Mon) 10:12:52
ご指摘誠にありがとうございます。
ご指摘の通り、「マイクロ波」と「極超短波」は違う波長帯の電波なので、比較できますね。
誤り箇所は、マイクロ波の方が「短い」ということなので、以下のように修正させて頂きました。
================
③ マイクロ波は、極超短波と比較して、波長が長い (正:短い) ことから特定の方向に向けて放射するのに適しており、衛星通信、衛星放送、気象レーダなどに利用されている。
================
宜しくお願い致します。
ご指摘の通り、「マイクロ波」と「極超短波」は違う波長帯の電波なので、比較できますね。
誤り箇所は、マイクロ波の方が「短い」ということなので、以下のように修正させて頂きました。
================
③ マイクロ波は、極超短波と比較して、波長が長い (正:短い) ことから特定の方向に向けて放射するのに適しており、衛星通信、衛星放送、気象レーダなどに利用されている。
================
宜しくお願い致します。
まる
【問題番号】
(問題回) R3年 第2回
(科目) 線路設備
(問題番号)問:3 (3)
【内容】③解説違い
光ファイバIDテスタの送信部から送出される対照光としては、現用回線の通信光で使用されている波長と同じ、又は湾曲させた光ファイバから漏れやすい短波長(正:長波長)の光を使用する
⇒
光ファイバIDテスタの送信部から送出される対照光としては、現用回線の通信光で使用されている波長と同じ、又は(正:波長とは異なり、且つ)、湾曲させた光ファイバから漏れやすい短波長(正:長波長)の光を使用する
※IDテスタ心線対照光の波長については、通信光とは異なる波長ではないと、通信に影響が及びませんでしょうか?
(問題回) R3年 第2回
(科目) 線路設備
(問題番号)問:3 (3)
【内容】③解説違い
光ファイバIDテスタの送信部から送出される対照光としては、現用回線の通信光で使用されている波長と同じ、又は湾曲させた光ファイバから漏れやすい短波長(正:長波長)の光を使用する
⇒
光ファイバIDテスタの送信部から送出される対照光としては、現用回線の通信光で使用されている波長と同じ、又は(正:波長とは異なり、且つ)、湾曲させた光ファイバから漏れやすい短波長(正:長波長)の光を使用する
※IDテスタ心線対照光の波長については、通信光とは異なる波長ではないと、通信に影響が及びませんでしょうか?
管理人 - Re:光ファイバの心線対照技術_IDテスタ
2024/11/24 (Sun) 16:17:14
ご指摘誠にありがとうございます。
ご指摘の通り、「現用回線の通信光で使用されている波長と異なり、且つ湾曲させた光ファイバから漏れやすい長波長」が正しいので、修正させて頂きました。
>※IDテスタ心線対照光の波長については、通信光とは異なる波長ではないと、
>通信に影響が及びませんでしょうか?
心線対照は、あくまで未使用ファイバ(これから使うファイバ)に行うものなので、
現行通信に影響を与えるかどうかの観点は不要の様です。
大事なのは、既に利用されている光ファイバと見分けが付くこと事(利用中ファイバの通信光とテスタの対照光が明確に区別できること)なので、通信光と異なる波長を使うそうです。
ご指摘の通り、「現用回線の通信光で使用されている波長と異なり、且つ湾曲させた光ファイバから漏れやすい長波長」が正しいので、修正させて頂きました。
>※IDテスタ心線対照光の波長については、通信光とは異なる波長ではないと、
>通信に影響が及びませんでしょうか?
心線対照は、あくまで未使用ファイバ(これから使うファイバ)に行うものなので、
現行通信に影響を与えるかどうかの観点は不要の様です。
大事なのは、既に利用されている光ファイバと見分けが付くこと事(利用中ファイバの通信光とテスタの対照光が明確に区別できること)なので、通信光と異なる波長を使うそうです。
まる - Re:光ファイバの心線対照技術_IDテスタ
2024/12/07 (Sat) 14:51:00
Mail
ご回答ありがとうございます。確認させて頂きました。
匿名
【問題番号】
(問題回) 令和5年 第1回
(科目) 伝送設備
(問題番号)問:3 (4)
【内容】
解説に
「※問題文に出てくる、コロナ雑音は、人工物から発生する人工雑音の一つで、」
とあります。有益で必要な解説だと思うのですが
問題文には「コロナ雑音」は出てきません。
(問題回) 令和5年 第1回
(科目) 伝送設備
(問題番号)問:3 (4)
【内容】
解説に
「※問題文に出てくる、コロナ雑音は、人工物から発生する人工雑音の一つで、」
とあります。有益で必要な解説だと思うのですが
問題文には「コロナ雑音」は出てきません。
管理人 - Re:自然雑音について
2024/11/24 (Sun) 15:03:04
ご指摘誠にありがとうございます。
「※問題文に出てくる、・・・」を削除して以下の様に修正しました。
コロナ雑音:人工物から発生する人工雑音の一つで、送電線などから発生する雑音
宜しくお願い致します。
「※問題文に出てくる、・・・」を削除して以下の様に修正しました。
コロナ雑音:人工物から発生する人工雑音の一つで、送電線などから発生する雑音
宜しくお願い致します。
まる
【問題番号】
(問題回) R5年 第2回
(科目) 線路設備
(問題番号)問:3 (3)
【内容】解説違い(C)
光ファイバケーブルの布設時に、捻回(正:張力)によって光ファイバテープ心線の波打ち現象が発生し、光損失が増加する場合がある。対策としては、光ファイバケーブルの牽引端でケーブル外被と光ファイバテープ心線とを一緒に固定せず(正:固定する方法が有効である。)、さらに、撚り返し金物を取り付ける方法が有効である(※)(※撚り返し金物は捻回を防ぐ器具)。
⇒
光ファイバケーブルの布設時に、捻回(正:張力)によって光ファイバテープ心線の波打ち現象が発生し、光損失が増加する場合がある。対策としては、光ファイバケーブルの牽引端でケーブル外被と光ファイバテープ心線とを一緒に固定せず(正:固定する方法が有効である。)、さらに、撚り返し金物を取り付ける方法が有効である。
※撚り返し金物を取付、ケーブル牽引するのも、波打ち現象抑制のためには、有効です。
☆参考文献:オーム社「電気通信主任技術者試験 対策テキスト 線路設備及び設備管理」129P上段
☆
(問題回) R5年 第2回
(科目) 線路設備
(問題番号)問:3 (3)
【内容】解説違い(C)
光ファイバケーブルの布設時に、捻回(正:張力)によって光ファイバテープ心線の波打ち現象が発生し、光損失が増加する場合がある。対策としては、光ファイバケーブルの牽引端でケーブル外被と光ファイバテープ心線とを一緒に固定せず(正:固定する方法が有効である。)、さらに、撚り返し金物を取り付ける方法が有効である(※)(※撚り返し金物は捻回を防ぐ器具)。
⇒
光ファイバケーブルの布設時に、捻回(正:張力)によって光ファイバテープ心線の波打ち現象が発生し、光損失が増加する場合がある。対策としては、光ファイバケーブルの牽引端でケーブル外被と光ファイバテープ心線とを一緒に固定せず(正:固定する方法が有効である。)、さらに、撚り返し金物を取り付ける方法が有効である。
※撚り返し金物を取付、ケーブル牽引するのも、波打ち現象抑制のためには、有効です。
☆参考文献:オーム社「電気通信主任技術者試験 対策テキスト 線路設備及び設備管理」129P上段
☆
管理人 - Re:ケーブルなどの線路設備の劣化とその対策
2024/11/17 (Sun) 16:15:25
ご指摘ありがとうございます。
色々と調べてみましたが、「撚り返し金物」は構造上、捻回を抑制するもので、波打ち現象を抑制する形状をしていないと思われます。
「波打ち現象」を抑制するために取り付けるのは「プーリングアイ」なので、以下の様に回折を修正させて頂きました。
=====================
C:光ファイバケーブルの布設時に、捻回(正:張力)によって光ファイバテープ心線の波打ち現象が発生し、光損失が増加する場合がある。対策としては、光ファイバケーブルの牽引端でケーブル外被と光ファイバテープ心線とを一緒に固定せず(正:固定する方法が有効である)。さらに、撚り返し金物(正:プーリングアイ)を取り付ける方法が有効である。
色々と調べてみましたが、「撚り返し金物」は構造上、捻回を抑制するもので、波打ち現象を抑制する形状をしていないと思われます。
「波打ち現象」を抑制するために取り付けるのは「プーリングアイ」なので、以下の様に回折を修正させて頂きました。
=====================
C:光ファイバケーブルの布設時に、捻回(正:張力)によって光ファイバテープ心線の波打ち現象が発生し、光損失が増加する場合がある。対策としては、光ファイバケーブルの牽引端でケーブル外被と光ファイバテープ心線とを一緒に固定せず(正:固定する方法が有効である)。さらに、撚り返し金物(正:プーリングアイ)を取り付ける方法が有効である。
まる - Re:ケーブルなどの線路設備の劣化とその対策
2024/11/18 (Mon) 14:07:46
Mail
了解致しました。勉強になります。ありがとうございました。
匿名
【問題番号】
(問題回) 令和6年 第1回
(科目) 伝送設備
(問題番号)問:1 (3)
【内容】
解説が
「④・・・ジッタ、ワンダなどがあり、時間軸方向(正:時間軸方向)の劣化の・・・」
となっていますが、「時間軸方向(正:振幅方向)」でしょうか?
(問題回) 令和6年 第1回
(科目) 伝送設備
(問題番号)問:1 (3)
【内容】
解説が
「④・・・ジッタ、ワンダなどがあり、時間軸方向(正:時間軸方向)の劣化の・・・」
となっていますが、「時間軸方向(正:振幅方向)」でしょうか?
管理人 - Re:振幅方向と時間軸方向
2024/11/17 (Sun) 16:21:37
ご指摘、誠にありがとうございます。
修正させて頂きました。
修正させて頂きました。
まる
【問題番号】
(問題回) R3年 第1回
(科目) 線路設備
(問題番号)問:4 (2)
【内容】解説
③正:消費電力に大幅な改善があるわけではなく、回路ユニットが熱を持つため、耐圧筐体表面に放熱する機構が必要となる
⇒
③正:消費電力が大幅に大きく、回路ユニット内部の温度が耐圧筐体表面より上昇することににより放熱対策(金属バネ製クッション)が必要となる
(問題回) R3年 第1回
(科目) 線路設備
(問題番号)問:4 (2)
【内容】解説
③正:消費電力に大幅な改善があるわけではなく、回路ユニットが熱を持つため、耐圧筐体表面に放熱する機構が必要となる
⇒
③正:消費電力が大幅に大きく、回路ユニット内部の温度が耐圧筐体表面より上昇することににより放熱対策(金属バネ製クッション)が必要となる
管理人 - Re:光中継器の構造
2024/11/17 (Sun) 14:38:44
ご指摘、誠にありがとうございます。
以下の様に修正させて頂きました。
③ 光海底中継器の回路ユニットには、光増幅回路、給電回路などが実装されており、同軸海底中継器の回路ユニットと比較して消費電力が大幅に小さい(正:大きい)ため、運用中の回路ユニット内部の温度は耐圧筐体表面温度と同じであり(正:が高くなることから)、放熱対策は必要ない(正:が必要となる)。
以下の様に修正させて頂きました。
③ 光海底中継器の回路ユニットには、光増幅回路、給電回路などが実装されており、同軸海底中継器の回路ユニットと比較して消費電力が大幅に小さい(正:大きい)ため、運用中の回路ユニット内部の温度は耐圧筐体表面温度と同じであり(正:が高くなることから)、放熱対策は必要ない(正:が必要となる)。
まる - Re:光中継器の構造
2024/11/17 (Sun) 16:00:45
Mail
ご訂正ありがとうございます。お手数をおかけします。
まる
【問題番号】
(問題回) R3年 第1回
(科目) 線路設備
(問題番号)問:5 (2)
【内容】解説間違い
径間長とは、マンホールの内壁から隣接するマンホールのまでの管路で結ばれた距離をいう。径間長は、ケーブルピース長(※)、保守作業、管路の線形、収容ケーブルの種別などを考慮して決定することとされている。(※ケーブルピース長は、径間長を含んで算出される値)
とありますが。
径間長とは、マンホールの中心から隣接するマンホールの中心までの管路で結ばれた距離をいう。径間長は、ケーブルピース長、保守作業、管路の線形、収容ケーブルの種別などを考慮して決定することとされている。
(※現場でケーブルピース長を考慮し、MH位置を決定し、径間長を決定することはあると思います:☆参考文献:オーム社「電気通信主任技術者試験 対策テキスト 線路設備及び設備管理」188P上段
)
(問題回) R3年 第1回
(科目) 線路設備
(問題番号)問:5 (2)
【内容】解説間違い
径間長とは、マンホールの内壁から隣接するマンホールのまでの管路で結ばれた距離をいう。径間長は、ケーブルピース長(※)、保守作業、管路の線形、収容ケーブルの種別などを考慮して決定することとされている。(※ケーブルピース長は、径間長を含んで算出される値)
とありますが。
径間長とは、マンホールの中心から隣接するマンホールの中心までの管路で結ばれた距離をいう。径間長は、ケーブルピース長、保守作業、管路の線形、収容ケーブルの種別などを考慮して決定することとされている。
(※現場でケーブルピース長を考慮し、MH位置を決定し、径間長を決定することはあると思います:☆参考文献:オーム社「電気通信主任技術者試験 対策テキスト 線路設備及び設備管理」188P上段
)
管理人 - Re:通信土木設備である管路設備
2024/11/09 (Sat) 16:01:20
ご指摘、誠にありがとうございます。
解説を以下のように修正させて頂きました。
==================
① 径間長とは、マンホールの内壁から隣接するマンホール(正:マンホールの中心から隣接するマンホールの中心)のまでの管路で結ばれた距離をいう。径間長は、ケーブルピース長、保守作業、管路の線形、収容ケーブルの種別などを考慮して決定することとされている。
==================
また、補足の文章と図も間違っておりましたので修正させて頂きました。
宜しくお願い致します。
解説を以下のように修正させて頂きました。
==================
① 径間長とは、マンホールの内壁から隣接するマンホール(正:マンホールの中心から隣接するマンホールの中心)のまでの管路で結ばれた距離をいう。径間長は、ケーブルピース長、保守作業、管路の線形、収容ケーブルの種別などを考慮して決定することとされている。
==================
また、補足の文章と図も間違っておりましたので修正させて頂きました。
宜しくお願い致します。
まる - Re:通信土木設備である管路設備
2024/11/17 (Sun) 13:52:07
Mail
ありがとうございます。
まる
【問題番号】
(問題回) R4年 第2回
(科目) 線路設備
(問題番号)問:5 (2)
【内容】④解説間違い
とう道設備に近接して掘削が行われる場合、設備事故が発生したときの復旧が難しいことから、管路設備の場合と異なり、近接工事の影響を定量化する影響解析を行うことなく防護対策を施し、その防護対策の効果を確認する計測管理のため、トランシット(正:パイプスケール)による内空変位量などの計測が行われる。
↓
④ とう道設備に近接して掘削が行われる場合、設備事故が発生したときの復旧が難しいことから、管路設備の場合と異なり、近接工事の影響を定量化する影響解析を行い、防護対策の必要性を検討する。更に、その影響解析結果確認のため、計測管理を行い、パイプスケールによる内空変位量などの計測が行われる。
☆参考文献:オーム社「電気通信主任技術者試験 対策テキスト 線路設備及び設備管理」201P中段
(問題回) R4年 第2回
(科目) 線路設備
(問題番号)問:5 (2)
【内容】④解説間違い
とう道設備に近接して掘削が行われる場合、設備事故が発生したときの復旧が難しいことから、管路設備の場合と異なり、近接工事の影響を定量化する影響解析を行うことなく防護対策を施し、その防護対策の効果を確認する計測管理のため、トランシット(正:パイプスケール)による内空変位量などの計測が行われる。
↓
④ とう道設備に近接して掘削が行われる場合、設備事故が発生したときの復旧が難しいことから、管路設備の場合と異なり、近接工事の影響を定量化する影響解析を行い、防護対策の必要性を検討する。更に、その影響解析結果確認のため、計測管理を行い、パイプスケールによる内空変位量などの計測が行われる。
☆参考文献:オーム社「電気通信主任技術者試験 対策テキスト 線路設備及び設備管理」201P中段
管理人 - Re:近接工事による通信土木設備の設備事故防止
2024/11/09 (Sat) 16:38:05
ご指摘、誠にありがとうございます。
頂いた文章を問題文の構造に合わせる形で、以下の様に修正させて頂きました。
==========================
④ とう道設備に近接して掘削が行われる場合、設備事故が発生したときの復旧が難しいことから、管路設備の場合と異なり、近接工事の影響を定量化する影響解析を行うことなく防護対策を施し(正:影響解析を行い、防護対策の必要性を検討し)、その防護対策の効果(正:影響解析結果)を確認する計測管理のため、トランシット(正:パイプスケール)による内空変位量などの計測が行われる。
=========================
宜しくお願い致します。
頂いた文章を問題文の構造に合わせる形で、以下の様に修正させて頂きました。
==========================
④ とう道設備に近接して掘削が行われる場合、設備事故が発生したときの復旧が難しいことから、管路設備の場合と異なり、近接工事の影響を定量化する影響解析を行うことなく防護対策を施し(正:影響解析を行い、防護対策の必要性を検討し)、その防護対策の効果(正:影響解析結果)を確認する計測管理のため、トランシット(正:パイプスケール)による内空変位量などの計測が行われる。
=========================
宜しくお願い致します。
まる - Re:近接工事による通信土木設備の設備事故防止
2024/11/17 (Sun) 13:50:48
Mail
ありがとうございます。