まる
【問題番号】
(問題回) R6年 第1回
(科目) 線路設備
(問題番号)問:4(3)
【内容】
Ⅰ:解説違い
③大型船が投錨する海域では、一般に、4[m]以上(正:1.5~2.0[m])の埋設深度が要求され、ケーブルを深く埋設するためにホイールカッタ及びチェーンカッタを装備したインジェクタ(正:ROV)を用いる。
⇒
③大型船が投錨する海域では、一般に、4[m]以上の埋設深度が要求され、ケーブルを深く埋設するためにホイールカッタ及びチェーンカッタを装備した(正:加圧水を噴射する)インジェクタを用いる。
Ⅱ:誤字
補足
ウォータジェット埋設工法:ケーブル埋設後敷設工事
⇒
ウォータジェット埋設工法:ケーブル敷設後埋設工事
(問題回) R6年 第1回
(科目) 線路設備
(問題番号)問:4(3)
【内容】
Ⅰ:解説違い
③大型船が投錨する海域では、一般に、4[m]以上(正:1.5~2.0[m])の埋設深度が要求され、ケーブルを深く埋設するためにホイールカッタ及びチェーンカッタを装備したインジェクタ(正:ROV)を用いる。
⇒
③大型船が投錨する海域では、一般に、4[m]以上の埋設深度が要求され、ケーブルを深く埋設するためにホイールカッタ及びチェーンカッタを装備した(正:加圧水を噴射する)インジェクタを用いる。
Ⅱ:誤字
補足
ウォータジェット埋設工法:ケーブル埋設後敷設工事
⇒
ウォータジェット埋設工法:ケーブル敷設後埋設工事
担々麺
【問題番号】
(問題回) R5年 第2回
(科目) 伝送設備
(問題番号)問:9 (4)
【内容】
補足
・WPAとWPA2の比較
この表にて、WPA2 の中に 「WPAパーソナル」と「WPA]エンタープライズ」があり「]」の記号があっておかしいようですが、
「WPA2パーソナル」と「WPA2エンタープライズ」としようとした誤植でしょうか?
> ・無線LANのセキュリティ技術
> WEP、WPA、WPA2の3つが存在し、
2018年からは、WPA3 というものも登場したようです。
(問題回) R5年 第2回
(科目) 伝送設備
(問題番号)問:9 (4)
【内容】
補足
・WPAとWPA2の比較
この表にて、WPA2 の中に 「WPAパーソナル」と「WPA]エンタープライズ」があり「]」の記号があっておかしいようですが、
「WPA2パーソナル」と「WPA2エンタープライズ」としようとした誤植でしょうか?
> ・無線LANのセキュリティ技術
> WEP、WPA、WPA2の3つが存在し、
2018年からは、WPA3 というものも登場したようです。
管理人 - Re:誤字脱字等
2024/10/27 (Sun) 15:12:47
ご指摘、誠にありがとうございます。
また、対応が遅くなり申し訳ありません。
令和6年第1回で、まさにWPA3について新たに出題がありましたね。
WPA3も加えた解説文に作り直しさせて頂きました。
宜しくお願い致します。
また、対応が遅くなり申し訳ありません。
令和6年第1回で、まさにWPA3について新たに出題がありましたね。
WPA3も加えた解説文に作り直しさせて頂きました。
宜しくお願い致します。
ひろきんちゃん
【問題番号】
(問題回) R6年 第1回
(科目) 法規
(問題番号)問:5 (4)
【内容】
解説箇所の間違い。
③通信回線の電力は、絶対レベルで表わした値で、その周波数が低周波(正:音声周波)であるときは、プラス10デシベル以下、音声周波であるときは、プラス20デシベル以下でなければならない。ただし、総務省令で定める場合は、この限りでない
↓
③通信回線の電力は、絶対レベルで表わした値で、その周波数が低周波(正:音声周波)であるときは、プラス10デシベル以下、高周波であるときは、プラス20デシベル以下でなければならない。ただし、総務省令で定める場合は、この限りでない
(問題回) R6年 第1回
(科目) 法規
(問題番号)問:5 (4)
【内容】
解説箇所の間違い。
③通信回線の電力は、絶対レベルで表わした値で、その周波数が低周波(正:音声周波)であるときは、プラス10デシベル以下、音声周波であるときは、プラス20デシベル以下でなければならない。ただし、総務省令で定める場合は、この限りでない
↓
③通信回線の電力は、絶対レベルで表わした値で、その周波数が低周波(正:音声周波)であるときは、プラス10デシベル以下、高周波であるときは、プラス20デシベル以下でなければならない。ただし、総務省令で定める場合は、この限りでない
管理人 - Re:無題
2024/10/27 (Sun) 14:50:41
ご指摘、誠にありがとうございます。
「音声周波(正:高調波)」とさせて頂きました。
宜しくお願い致します。
「音声周波(正:高調波)」とさせて頂きました。
宜しくお願い致します。
まる
【問題番号】
(問題回) R3年 第1回
(科目) 線路設備
(問題番号)問:7 (6)
【内容】
解説➀②④正しい⇒➀③④正しい
(問題回) R3年 第1回
(科目) 線路設備
(問題番号)問:7 (6)
【内容】
解説➀②④正しい⇒➀③④正しい
管理人 - Re:解説違い(軽微)
2024/10/27 (Sun) 14:39:09
ご指摘、誠にありがとうございます。
修正させて頂きました。
修正させて頂きました。
まる
【問題番号】
(問題回) R4年 第2回
(科目) 線路設備
(問題番号)問:6(2)
【内容】解説に
応答とは、・・・・~に「この活動には、地震を想定して、とう道及び管路へフレキシブルジョイントを適用する対策が含まれる(※)。(※赤部分は、「予防」に関する例)」。
とありますが、「地震を想定して、とう道及び管路へフレキシブルジョイントを適用する対策」は「準備」に関する例ではないでしょうか?
☆参考文献:オーム社「電気通信主任技術者試験 対策テキスト 線路設備及び設備管理」233P下段
(問題回) R4年 第2回
(科目) 線路設備
(問題番号)問:6(2)
【内容】解説に
応答とは、・・・・~に「この活動には、地震を想定して、とう道及び管路へフレキシブルジョイントを適用する対策が含まれる(※)。(※赤部分は、「予防」に関する例)」。
とありますが、「地震を想定して、とう道及び管路へフレキシブルジョイントを適用する対策」は「準備」に関する例ではないでしょうか?
☆参考文献:オーム社「電気通信主任技術者試験 対策テキスト 線路設備及び設備管理」233P下段
管理人 - Re:屋外設備に対する災害管理
2024/10/27 (Sun) 14:33:57
ご指摘、誠にありがとうございます。
「JT-L92 屋外設備に対する災害管理」の「表2 – 屋外設備の災害管理の主な例」に当該問題の回答となる情報がありました。
ご指摘のとおり、「予防」ではなく「準備」でしたので修正させて頂きました。
「JT-L92 屋外設備に対する災害管理」の「表2 – 屋外設備の災害管理の主な例」に当該問題の回答となる情報がありました。
ご指摘のとおり、「予防」ではなく「準備」でしたので修正させて頂きました。
まる
【問題番号】
(問題回) R5年 第1回
(科目) 線路設備
(問題番号)問:7(2)
【内容】③についての解説違い
業法 第二十四条の八が掲載されていますが、第二十四条の四の2が正解です。
「元請負人は、前項の検査によつて建設工事の完成を確認した後、下請負人が申し出たときは、直ちに、当該建設工事の目的物の引渡しを受けなければならない。ただし、下請契約において定められた工事完成の時期から二十日を経過した日以前の一定の日に引渡しを受ける旨の特約がされている場合には、この限りでない。」
(問題回) R5年 第1回
(科目) 線路設備
(問題番号)問:7(2)
【内容】③についての解説違い
業法 第二十四条の八が掲載されていますが、第二十四条の四の2が正解です。
「元請負人は、前項の検査によつて建設工事の完成を確認した後、下請負人が申し出たときは、直ちに、当該建設工事の目的物の引渡しを受けなければならない。ただし、下請契約において定められた工事完成の時期から二十日を経過した日以前の一定の日に引渡しを受ける旨の特約がされている場合には、この限りでない。」
管理人 - Re:解説違い
2024/10/14 (Mon) 13:27:34
ご指摘、誠にありがとうございます。
まったく違う原文を引用しておりました。
第二十四条の四の2を引用するように修正させて頂きました。
宜しくお願い致します。
まったく違う原文を引用しておりました。
第二十四条の四の2を引用するように修正させて頂きました。
宜しくお願い致します。
まる
【問題番号】
(問題回 R5年 第1回
(科目) 線路設備
(問題番号)問:Q7(1)
【内容】解説間違い
元請負人は、請負代金の出来形部分に対する支払又は工事完成後における支払(※)を受けたときは、当該支払の対象となった建設工事を施工した下請負人に対して、当該元請負人が支払を受けた金額の出来形に対する割合及び当該下請負人が施工した出来形部分に相応する下請代金を、当該支払を受けた日から20日以内又は特約に基づく期間内に(正:1月以内で、かつ、できる限り短い期間内に)支払わなければならない。(※赤部分は、不要)
⇒業法第二十四条三より、「工事完成後における支払を受けたとき」は不要ではなく、必要です。
(問題回 R5年 第1回
(科目) 線路設備
(問題番号)問:Q7(1)
【内容】解説間違い
元請負人は、請負代金の出来形部分に対する支払又は工事完成後における支払(※)を受けたときは、当該支払の対象となった建設工事を施工した下請負人に対して、当該元請負人が支払を受けた金額の出来形に対する割合及び当該下請負人が施工した出来形部分に相応する下請代金を、当該支払を受けた日から20日以内又は特約に基づく期間内に(正:1月以内で、かつ、できる限り短い期間内に)支払わなければならない。(※赤部分は、不要)
⇒業法第二十四条三より、「工事完成後における支払を受けたとき」は不要ではなく、必要です。
管理人 - Re:無題
2024/10/14 (Mon) 13:18:32
ご指摘、誠にありがとうございます。
業法第二十四条三を確認させて頂き、ご指摘の通りでした。
赤色部分を黒色に修正させて頂きました。
宜しくお願い致します。
業法第二十四条三を確認させて頂き、ご指摘の通りでした。
赤色部分を黒色に修正させて頂きました。
宜しくお願い致します。
匿名
【システム環境】
(端末)タブレット
(OS)iOS
(OS Ver) ver 〇
(ブラウザ)Safari
(ブラウザVer) ver 〇
【内容】
有料コンテンツを購入しログインしているにも関わらず演習を始めるとログインしていないと言われる。
線路設備令和4年第2回は問題ないが、第1回は不具合が生じる。
2回分の購入は間違いなくできていまし。演習に不具合があると思われる。
(端末)タブレット
(OS)iOS
(OS Ver) ver 〇
(ブラウザ)Safari
(ブラウザVer) ver 〇
【内容】
有料コンテンツを購入しログインしているにも関わらず演習を始めるとログインしていないと言われる。
線路設備令和4年第2回は問題ないが、第1回は不具合が生じる。
2回分の購入は間違いなくできていまし。演習に不具合があると思われる。
匿名
【システム環境】
(端末)スマフォ
(OS) iOS
(OS Ver) ver 〇
(ブラウザ)Safari
【内容】
法規の購入をしたが、購入履歴を見るとloginと出てきて閲覧ができない。
恐らくダミーページの購入に変わっている。100円課金扱いになってます。。
購入時注意。
(端末)スマフォ
(OS) iOS
(OS Ver) ver 〇
(ブラウザ)Safari
【内容】
法規の購入をしたが、購入履歴を見るとloginと出てきて閲覧ができない。
恐らくダミーページの購入に変わっている。100円課金扱いになってます。。
購入時注意。
管理人 - Re:ダミーページの購入
2024/08/18 (Sun) 17:41:11
Web演習画面でログインした際にトップページにリダイレクトするためにダミーページ(1秒未満で自動リダイレクトされます)を用意しているのですが、そちらで誤ってマガブロ購入されてしまった可能性があります。
匿名
【システム環境】
(端末)スマフォ/タブレット
(OS) iOS
(OS Ver) ver 17
(ブラウザ)Crome/Safar
【内容】
有料コンテンツを購入しログインしているにも関わらず演習を始めるとログインしていないと言われる。
ログインのリンクを踏むと伝送設備データ通信の演習に飛ばされ、そこから該当の演習を始めようとするとログインしていないと言われ、ログインページへ飛ぶと伝送設備データ通信に飛ばされ……の繰り返し。
以前クッキーの問題ではないかと言われ確認したが設定は問題無し。
FC2の購入ページから移動するとスムーズに進むこともあるが、大抵は上記のループとなる。
ログインのダミーページから伝送データ通信に飛ばずにそのまま該当の演習を始めることはできないのか?
(端末)スマフォ/タブレット
(OS) iOS
(OS Ver) ver 17
(ブラウザ)Crome/Safar
【内容】
有料コンテンツを購入しログインしているにも関わらず演習を始めるとログインしていないと言われる。
ログインのリンクを踏むと伝送設備データ通信の演習に飛ばされ、そこから該当の演習を始めようとするとログインしていないと言われ、ログインページへ飛ぶと伝送設備データ通信に飛ばされ……の繰り返し。
以前クッキーの問題ではないかと言われ確認したが設定は問題無し。
FC2の購入ページから移動するとスムーズに進むこともあるが、大抵は上記のループとなる。
ログインのダミーページから伝送データ通信に飛ばずにそのまま該当の演習を始めることはできないのか?
管理人 - Re:無題
2024/08/18 (Sun) 17:22:01
ご指摘の件、引き続き調査進めて参ります。
>ログインのダミーページから伝送データ通信に飛ばずに
>そのまま該当の演習を始めることはできないのか?
こちらについてですが、ブログサービスの仕様上、ログイン後(失敗した場合も含め)の遷移ページを指定することができず、現在の実装が限界になります。
申し訳ございません。
>ログインのダミーページから伝送データ通信に飛ばずに
>そのまま該当の演習を始めることはできないのか?
こちらについてですが、ブログサービスの仕様上、ログイン後(失敗した場合も含め)の遷移ページを指定することができず、現在の実装が限界になります。
申し訳ございません。