解説間違い/システム不具合　掲示板

【システム環境】
（端末）PC
（OS）　Windows
（OS Ver） 10
（ブラウザ）Crome
（ブラウザVer） ver 〇

【内容】
解説に使用されている数式が表示されなくなっています。
表示されないもののソース先を見る限り、Google Chart APIを使用したものかと思います。
どうやらGoogle Chart APIが廃止されたとの情報もあるようなので、一度見直された方が良いかと存じます。

【問題番号】
（問題回）　4年　第2回
（科目）　　伝送設備
（問題番号）問：6　（2）

【内容】
解説
・NAPTの動作例
図の中の ②LAN←WAN

送信元アドレス：ポート番号
192.168.1.102:7000
宛先アドレス：ポート番号
10.20.30.40.10001

とありますが、それぞれのアドレスとポート番号は
192.168.1.101:7000
と
10.20.30.40:10000
ではないでしょうか。

【問題番号】
（問題回）　R5年　第2回
（科目）　　電気通信システム
（問題番号）問：5　（3）

【内容】
(2)PC2が"www.abc.com"にアクセス
④PC2が、DNSサーバにドメイン名"www.abc,com"に対応するIPアドレスを問い合わせる。
⑤DNSサーバは、PC1に返した"10.10.10.10"は返さずに、表の次にある"10.10.10.20"をPC2に返す。
⑥PC2は、"10.10.10.10"を宛先としてWebサーバにアクセスしにいく。

⑥番ですが、アクセス先は　"10.10.10.10"ではなく"10.10.10.20"ではないでしょうか？

【問題番号】
（問題回）　4年　第1回
（科目）　　伝送設備
（問題番号）問：1　（4）

【内容】
・【参考】光ファイバ内でのASEの発生について
の図の中の
←AES

細かいところで申し訳ありません。ASEがAESになっています。

【問題番号】
（問題回）　4年　第2回
（科目）　　伝送設備
（問題番号）問：9　（4）

【内容】
補足
・暗号の分類
共有鍵暗号：

細かいところで申し訳ありません。こちらは「共通鍵暗号：」ではないでしょうか。

お陰様でR5年第2回線路主任に合格することが出来ました。
素晴らしいサイトをありがとうございます。
細かい内容ですが3箇所気になったのでご報告致します。

【問題番号】
（問題回）　R4年　第2回
（科目）　　線路設備
（問題番号）問：3　（4）

【内容】
③ 電磁誘導を軽減するための対策の一つとして、 (中略) 遮蔽係数を大きくして遮蔽効果を大きくする(正:小さくする)方法がある。
↓
③ 電磁誘導を軽減するための対策の一つとして、 (中略) 遮蔽係数を大きくして(正:小さくして)遮蔽効果を大きくする方法がある。

文頭に軽減するとあるので、こちらの方が文全体の意味が通ると思われます。

【問題番号】
（問題回）　R5年　第1回
（科目）　　線路設備
（問題番号）問：6　（3）

【内容】
② 安全・信頼性対策の基準は定められていない。
↓
② 安全・信頼性対策の基準は定められていない(正:いる)。

赤文字青文字が抜けています。

【問題番号】
（問題回）　R5年　第1回
（科目）　　線路設備
（問題番号）問：7　（3）

【内容】
④ ダミー作業は二つ以上あってはならない(正:あってもよい)が、クリティカルパスは二つ以上あってもよい(正:あってはならない)。
↓
④ ダミー作業は二つ以上あってはならないが(正:あってもよく)、クリティカルパスは二つ以上あってもよい。

工事担任者総合通信R4年第1回など、ダミー作業とクリティカルパス共に二つ存在するアローダイアグラムが出題されています。

【問題番号】
（問題回）　5年　第1回
（科目）　　伝送設備
（問題番号）問：8　（3）

【内容】
解説
② オンラインシステムなどにおいて、処理要求を終えてから応答が開始される(正:終了する)までの時間は、一般に、ターンアラウンドタイムといわれる。

処理要求を終えてから → 処理要求を終えてから(正:開始してから)
ではないでしょうか。

【問題番号】
（問題回）　R5年　第1回
（科目）　　伝送設備
（問題番号）問：7　（6）

【内容】
(ケ)の解説
「基板は、メモリ10000個で構成されているので、メモリの故障率は、下記のようになる。」
と
「故障率λ=1.0 × 10-9のとき、1[FIT]と表すので、」
の下式に書かれている 2.0 の部分は 1.0 ではないでしょうか。

【問題番号】
（問題回）　令和元年　第２回
（科目）　　法規
（問題番号）問：１　（３）

【内容】
解説
③・・・その旨をその経緯及び対応状況 (正:理由または原因) 理由または原因とともに、

→その旨をその経緯及び対応状況 (正:理由または原因)とともに、

【問題番号】
（問題回）　令和元年　第２回
（科目）　　法規
（問題番号）問：２　（２）

【内容】
解説
B:安全通信とは、鉄道又は自動車の通行(正:舶又は航空機の航行)
「船」→「船舶」