まる
【問題番号】
(問題回) R5年 第2回
(科目) 線路設備
(問題番号)問:3 (3)
【内容】解説違い(C)
光ファイバケーブルの布設時に、捻回(正:張力)によって光ファイバテープ心線の波打ち現象が発生し、光損失が増加する場合がある。対策としては、光ファイバケーブルの牽引端でケーブル外被と光ファイバテープ心線とを一緒に固定せず(正:固定する方法が有効である。)、さらに、撚り返し金物を取り付ける方法が有効である(※)(※撚り返し金物は捻回を防ぐ器具)。
⇒
光ファイバケーブルの布設時に、捻回(正:張力)によって光ファイバテープ心線の波打ち現象が発生し、光損失が増加する場合がある。対策としては、光ファイバケーブルの牽引端でケーブル外被と光ファイバテープ心線とを一緒に固定せず(正:固定する方法が有効である。)、さらに、撚り返し金物を取り付ける方法が有効である。
※撚り返し金物を取付、ケーブル牽引するのも、波打ち現象抑制のためには、有効です。
☆参考文献:オーム社「電気通信主任技術者試験 対策テキスト 線路設備及び設備管理」129P上段
☆
(問題回) R5年 第2回
(科目) 線路設備
(問題番号)問:3 (3)
【内容】解説違い(C)
光ファイバケーブルの布設時に、捻回(正:張力)によって光ファイバテープ心線の波打ち現象が発生し、光損失が増加する場合がある。対策としては、光ファイバケーブルの牽引端でケーブル外被と光ファイバテープ心線とを一緒に固定せず(正:固定する方法が有効である。)、さらに、撚り返し金物を取り付ける方法が有効である(※)(※撚り返し金物は捻回を防ぐ器具)。
⇒
光ファイバケーブルの布設時に、捻回(正:張力)によって光ファイバテープ心線の波打ち現象が発生し、光損失が増加する場合がある。対策としては、光ファイバケーブルの牽引端でケーブル外被と光ファイバテープ心線とを一緒に固定せず(正:固定する方法が有効である。)、さらに、撚り返し金物を取り付ける方法が有効である。
※撚り返し金物を取付、ケーブル牽引するのも、波打ち現象抑制のためには、有効です。
☆参考文献:オーム社「電気通信主任技術者試験 対策テキスト 線路設備及び設備管理」129P上段
☆
管理人 - Re:ケーブルなどの線路設備の劣化とその対策
2024/11/17 (Sun) 16:15:25
ご指摘ありがとうございます。
色々と調べてみましたが、「撚り返し金物」は構造上、捻回を抑制するもので、波打ち現象を抑制する形状をしていないと思われます。
「波打ち現象」を抑制するために取り付けるのは「プーリングアイ」なので、以下の様に回折を修正させて頂きました。
=====================
C:光ファイバケーブルの布設時に、捻回(正:張力)によって光ファイバテープ心線の波打ち現象が発生し、光損失が増加する場合がある。対策としては、光ファイバケーブルの牽引端でケーブル外被と光ファイバテープ心線とを一緒に固定せず(正:固定する方法が有効である)。さらに、撚り返し金物(正:プーリングアイ)を取り付ける方法が有効である。
色々と調べてみましたが、「撚り返し金物」は構造上、捻回を抑制するもので、波打ち現象を抑制する形状をしていないと思われます。
「波打ち現象」を抑制するために取り付けるのは「プーリングアイ」なので、以下の様に回折を修正させて頂きました。
=====================
C:光ファイバケーブルの布設時に、捻回(正:張力)によって光ファイバテープ心線の波打ち現象が発生し、光損失が増加する場合がある。対策としては、光ファイバケーブルの牽引端でケーブル外被と光ファイバテープ心線とを一緒に固定せず(正:固定する方法が有効である)。さらに、撚り返し金物(正:プーリングアイ)を取り付ける方法が有効である。
まる - Re:ケーブルなどの線路設備の劣化とその対策
2024/11/18 (Mon) 14:07:46
Mail
了解致しました。勉強になります。ありがとうございました。
まる
【問題番号】
(問題回) R3年 第2回
(科目) 線路設備
(問題番号)問:3 (3)
【内容】③解説違い
光ファイバIDテスタの送信部から送出される対照光としては、現用回線の通信光で使用されている波長と同じ、又は湾曲させた光ファイバから漏れやすい短波長(正:長波長)の光を使用する
⇒
光ファイバIDテスタの送信部から送出される対照光としては、現用回線の通信光で使用されている波長と同じ、又は(正:波長とは異なり、且つ)、湾曲させた光ファイバから漏れやすい短波長(正:長波長)の光を使用する
※IDテスタ心線対照光の波長については、通信光とは異なる波長ではないと、通信に影響が及びませんでしょうか?
(問題回) R3年 第2回
(科目) 線路設備
(問題番号)問:3 (3)
【内容】③解説違い
光ファイバIDテスタの送信部から送出される対照光としては、現用回線の通信光で使用されている波長と同じ、又は湾曲させた光ファイバから漏れやすい短波長(正:長波長)の光を使用する
⇒
光ファイバIDテスタの送信部から送出される対照光としては、現用回線の通信光で使用されている波長と同じ、又は(正:波長とは異なり、且つ)、湾曲させた光ファイバから漏れやすい短波長(正:長波長)の光を使用する
※IDテスタ心線対照光の波長については、通信光とは異なる波長ではないと、通信に影響が及びませんでしょうか?
匿名
【問題番号】
(問題回) 令和6年 第1回
(科目) 伝送設備
(問題番号)問:1 (3)
【内容】
解説が
「④・・・ジッタ、ワンダなどがあり、時間軸方向(正:時間軸方向)の劣化の・・・」
となっていますが、「時間軸方向(正:振幅方向)」でしょうか?
(問題回) 令和6年 第1回
(科目) 伝送設備
(問題番号)問:1 (3)
【内容】
解説が
「④・・・ジッタ、ワンダなどがあり、時間軸方向(正:時間軸方向)の劣化の・・・」
となっていますが、「時間軸方向(正:振幅方向)」でしょうか?
管理人 - Re:振幅方向と時間軸方向
2024/11/17 (Sun) 16:21:37
ご指摘、誠にありがとうございます。
修正させて頂きました。
修正させて頂きました。
まる
【問題番号】
(問題回) R3年 第1回
(科目) 線路設備
(問題番号)問:4 (2)
【内容】解説
③正:消費電力に大幅な改善があるわけではなく、回路ユニットが熱を持つため、耐圧筐体表面に放熱する機構が必要となる
⇒
③正:消費電力が大幅に大きく、回路ユニット内部の温度が耐圧筐体表面より上昇することににより放熱対策(金属バネ製クッション)が必要となる
(問題回) R3年 第1回
(科目) 線路設備
(問題番号)問:4 (2)
【内容】解説
③正:消費電力に大幅な改善があるわけではなく、回路ユニットが熱を持つため、耐圧筐体表面に放熱する機構が必要となる
⇒
③正:消費電力が大幅に大きく、回路ユニット内部の温度が耐圧筐体表面より上昇することににより放熱対策(金属バネ製クッション)が必要となる
管理人 - Re:光中継器の構造
2024/11/17 (Sun) 14:38:44
ご指摘、誠にありがとうございます。
以下の様に修正させて頂きました。
③ 光海底中継器の回路ユニットには、光増幅回路、給電回路などが実装されており、同軸海底中継器の回路ユニットと比較して消費電力が大幅に小さい(正:大きい)ため、運用中の回路ユニット内部の温度は耐圧筐体表面温度と同じであり(正:が高くなることから)、放熱対策は必要ない(正:が必要となる)。
以下の様に修正させて頂きました。
③ 光海底中継器の回路ユニットには、光増幅回路、給電回路などが実装されており、同軸海底中継器の回路ユニットと比較して消費電力が大幅に小さい(正:大きい)ため、運用中の回路ユニット内部の温度は耐圧筐体表面温度と同じであり(正:が高くなることから)、放熱対策は必要ない(正:が必要となる)。
まる - Re:光中継器の構造
2024/11/17 (Sun) 16:00:45
Mail
ご訂正ありがとうございます。お手数をおかけします。
まる
【問題番号】
(問題回) R3年 第1回
(科目) 線路設備
(問題番号)問:5 (2)
【内容】解説間違い
径間長とは、マンホールの内壁から隣接するマンホールのまでの管路で結ばれた距離をいう。径間長は、ケーブルピース長(※)、保守作業、管路の線形、収容ケーブルの種別などを考慮して決定することとされている。(※ケーブルピース長は、径間長を含んで算出される値)
とありますが。
径間長とは、マンホールの中心から隣接するマンホールの中心までの管路で結ばれた距離をいう。径間長は、ケーブルピース長、保守作業、管路の線形、収容ケーブルの種別などを考慮して決定することとされている。
(※現場でケーブルピース長を考慮し、MH位置を決定し、径間長を決定することはあると思います:☆参考文献:オーム社「電気通信主任技術者試験 対策テキスト 線路設備及び設備管理」188P上段
)
(問題回) R3年 第1回
(科目) 線路設備
(問題番号)問:5 (2)
【内容】解説間違い
径間長とは、マンホールの内壁から隣接するマンホールのまでの管路で結ばれた距離をいう。径間長は、ケーブルピース長(※)、保守作業、管路の線形、収容ケーブルの種別などを考慮して決定することとされている。(※ケーブルピース長は、径間長を含んで算出される値)
とありますが。
径間長とは、マンホールの中心から隣接するマンホールの中心までの管路で結ばれた距離をいう。径間長は、ケーブルピース長、保守作業、管路の線形、収容ケーブルの種別などを考慮して決定することとされている。
(※現場でケーブルピース長を考慮し、MH位置を決定し、径間長を決定することはあると思います:☆参考文献:オーム社「電気通信主任技術者試験 対策テキスト 線路設備及び設備管理」188P上段
)
管理人 - Re:通信土木設備である管路設備
2024/11/09 (Sat) 16:01:20
ご指摘、誠にありがとうございます。
解説を以下のように修正させて頂きました。
==================
① 径間長とは、マンホールの内壁から隣接するマンホール(正:マンホールの中心から隣接するマンホールの中心)のまでの管路で結ばれた距離をいう。径間長は、ケーブルピース長、保守作業、管路の線形、収容ケーブルの種別などを考慮して決定することとされている。
==================
また、補足の文章と図も間違っておりましたので修正させて頂きました。
宜しくお願い致します。
解説を以下のように修正させて頂きました。
==================
① 径間長とは、マンホールの内壁から隣接するマンホール(正:マンホールの中心から隣接するマンホールの中心)のまでの管路で結ばれた距離をいう。径間長は、ケーブルピース長、保守作業、管路の線形、収容ケーブルの種別などを考慮して決定することとされている。
==================
また、補足の文章と図も間違っておりましたので修正させて頂きました。
宜しくお願い致します。
まる - Re:通信土木設備である管路設備
2024/11/17 (Sun) 13:52:07
Mail
ありがとうございます。
まる
【問題番号】
(問題回) R4年 第2回
(科目) 線路設備
(問題番号)問:5 (2)
【内容】④解説間違い
とう道設備に近接して掘削が行われる場合、設備事故が発生したときの復旧が難しいことから、管路設備の場合と異なり、近接工事の影響を定量化する影響解析を行うことなく防護対策を施し、その防護対策の効果を確認する計測管理のため、トランシット(正:パイプスケール)による内空変位量などの計測が行われる。
↓
④ とう道設備に近接して掘削が行われる場合、設備事故が発生したときの復旧が難しいことから、管路設備の場合と異なり、近接工事の影響を定量化する影響解析を行い、防護対策の必要性を検討する。更に、その影響解析結果確認のため、計測管理を行い、パイプスケールによる内空変位量などの計測が行われる。
☆参考文献:オーム社「電気通信主任技術者試験 対策テキスト 線路設備及び設備管理」201P中段
(問題回) R4年 第2回
(科目) 線路設備
(問題番号)問:5 (2)
【内容】④解説間違い
とう道設備に近接して掘削が行われる場合、設備事故が発生したときの復旧が難しいことから、管路設備の場合と異なり、近接工事の影響を定量化する影響解析を行うことなく防護対策を施し、その防護対策の効果を確認する計測管理のため、トランシット(正:パイプスケール)による内空変位量などの計測が行われる。
↓
④ とう道設備に近接して掘削が行われる場合、設備事故が発生したときの復旧が難しいことから、管路設備の場合と異なり、近接工事の影響を定量化する影響解析を行い、防護対策の必要性を検討する。更に、その影響解析結果確認のため、計測管理を行い、パイプスケールによる内空変位量などの計測が行われる。
☆参考文献:オーム社「電気通信主任技術者試験 対策テキスト 線路設備及び設備管理」201P中段
管理人 - Re:近接工事による通信土木設備の設備事故防止
2024/11/09 (Sat) 16:38:05
ご指摘、誠にありがとうございます。
頂いた文章を問題文の構造に合わせる形で、以下の様に修正させて頂きました。
==========================
④ とう道設備に近接して掘削が行われる場合、設備事故が発生したときの復旧が難しいことから、管路設備の場合と異なり、近接工事の影響を定量化する影響解析を行うことなく防護対策を施し(正:影響解析を行い、防護対策の必要性を検討し)、その防護対策の効果(正:影響解析結果)を確認する計測管理のため、トランシット(正:パイプスケール)による内空変位量などの計測が行われる。
=========================
宜しくお願い致します。
頂いた文章を問題文の構造に合わせる形で、以下の様に修正させて頂きました。
==========================
④ とう道設備に近接して掘削が行われる場合、設備事故が発生したときの復旧が難しいことから、管路設備の場合と異なり、近接工事の影響を定量化する影響解析を行うことなく防護対策を施し(正:影響解析を行い、防護対策の必要性を検討し)、その防護対策の効果(正:影響解析結果)を確認する計測管理のため、トランシット(正:パイプスケール)による内空変位量などの計測が行われる。
=========================
宜しくお願い致します。
まる - Re:近接工事による通信土木設備の設備事故防止
2024/11/17 (Sun) 13:50:48
Mail
ありがとうございます。
まる
【問題番号】
(問題回) R6年 第1回
(科目) 線路設備
(問題番号)問:4(3)
【内容】
Ⅰ:解説違い
③大型船が投錨する海域では、一般に、4[m]以上(正:1.5~2.0[m])の埋設深度が要求され、ケーブルを深く埋設するためにホイールカッタ及びチェーンカッタを装備したインジェクタ(正:ROV)を用いる。
⇒
③大型船が投錨する海域では、一般に、4[m]以上の埋設深度が要求され、ケーブルを深く埋設するためにホイールカッタ及びチェーンカッタを装備した(正:加圧水を噴射する)インジェクタを用いる。
Ⅱ:誤字
補足
ウォータジェット埋設工法:ケーブル埋設後敷設工事
⇒
ウォータジェット埋設工法:ケーブル敷設後埋設工事
(問題回) R6年 第1回
(科目) 線路設備
(問題番号)問:4(3)
【内容】
Ⅰ:解説違い
③大型船が投錨する海域では、一般に、4[m]以上(正:1.5~2.0[m])の埋設深度が要求され、ケーブルを深く埋設するためにホイールカッタ及びチェーンカッタを装備したインジェクタ(正:ROV)を用いる。
⇒
③大型船が投錨する海域では、一般に、4[m]以上の埋設深度が要求され、ケーブルを深く埋設するためにホイールカッタ及びチェーンカッタを装備した(正:加圧水を噴射する)インジェクタを用いる。
Ⅱ:誤字
補足
ウォータジェット埋設工法:ケーブル埋設後敷設工事
⇒
ウォータジェット埋設工法:ケーブル敷設後埋設工事
匿名
担々麺
【問題番号】
(問題回) R5年 第2回
(科目) 伝送設備
(問題番号)問:9 (4)
【内容】
補足
・WPAとWPA2の比較
この表にて、WPA2 の中に 「WPAパーソナル」と「WPA]エンタープライズ」があり「]」の記号があっておかしいようですが、
「WPA2パーソナル」と「WPA2エンタープライズ」としようとした誤植でしょうか?
> ・無線LANのセキュリティ技術
> WEP、WPA、WPA2の3つが存在し、
2018年からは、WPA3 というものも登場したようです。
(問題回) R5年 第2回
(科目) 伝送設備
(問題番号)問:9 (4)
【内容】
補足
・WPAとWPA2の比較
この表にて、WPA2 の中に 「WPAパーソナル」と「WPA]エンタープライズ」があり「]」の記号があっておかしいようですが、
「WPA2パーソナル」と「WPA2エンタープライズ」としようとした誤植でしょうか?
> ・無線LANのセキュリティ技術
> WEP、WPA、WPA2の3つが存在し、
2018年からは、WPA3 というものも登場したようです。
管理人 - Re:誤字脱字等
2024/10/27 (Sun) 15:12:47
ご指摘、誠にありがとうございます。
また、対応が遅くなり申し訳ありません。
令和6年第1回で、まさにWPA3について新たに出題がありましたね。
WPA3も加えた解説文に作り直しさせて頂きました。
宜しくお願い致します。
また、対応が遅くなり申し訳ありません。
令和6年第1回で、まさにWPA3について新たに出題がありましたね。
WPA3も加えた解説文に作り直しさせて頂きました。
宜しくお願い致します。
ひろきんちゃん
【問題番号】
(問題回) R6年 第1回
(科目) 法規
(問題番号)問:5 (4)
【内容】
解説箇所の間違い。
③通信回線の電力は、絶対レベルで表わした値で、その周波数が低周波(正:音声周波)であるときは、プラス10デシベル以下、音声周波であるときは、プラス20デシベル以下でなければならない。ただし、総務省令で定める場合は、この限りでない
↓
③通信回線の電力は、絶対レベルで表わした値で、その周波数が低周波(正:音声周波)であるときは、プラス10デシベル以下、高周波であるときは、プラス20デシベル以下でなければならない。ただし、総務省令で定める場合は、この限りでない
(問題回) R6年 第1回
(科目) 法規
(問題番号)問:5 (4)
【内容】
解説箇所の間違い。
③通信回線の電力は、絶対レベルで表わした値で、その周波数が低周波(正:音声周波)であるときは、プラス10デシベル以下、音声周波であるときは、プラス20デシベル以下でなければならない。ただし、総務省令で定める場合は、この限りでない
↓
③通信回線の電力は、絶対レベルで表わした値で、その周波数が低周波(正:音声周波)であるときは、プラス10デシベル以下、高周波であるときは、プラス20デシベル以下でなければならない。ただし、総務省令で定める場合は、この限りでない
管理人 - Re:無題
2024/10/27 (Sun) 14:50:41
ご指摘、誠にありがとうございます。
「音声周波(正:高調波)」とさせて頂きました。
宜しくお願い致します。
「音声周波(正:高調波)」とさせて頂きました。
宜しくお願い致します。