担々麺
【問題番号】
(問題回) R3年 第1回
(科目) 伝送設備
(問題番号)問:7 (6)(ii)
【内容】
解説
「直列に接続された装置からなるシステム全体の故障率はそれぞれの装置の故障率の和になる」という部分が誤りではないでしょうか?
極端な例ですが、例えば 故障率λA, λB, λC がそれぞれ 0.5 (50%) だったとすると、全体の故障率は 1.5 (150%) となってしまい、100% を超えておかしなことになってしまいます。
信頼度R + 故障率λ = 1
より、
λsum = 1 - (1-λA)×(1-λB)×(1-λC)
= 1 - 99/100 × 799/800 × 399/400
= 1 - 31561299/32000000
= 438701/32000000
MTBFsum = 1/λsum
= 32000000/438701 = 72.9426・・・
以上より、②73[時間]
ではないでしょうか。
(問題回) R3年 第1回
(科目) 伝送設備
(問題番号)問:7 (6)(ii)
【内容】
解説
「直列に接続された装置からなるシステム全体の故障率はそれぞれの装置の故障率の和になる」という部分が誤りではないでしょうか?
極端な例ですが、例えば 故障率λA, λB, λC がそれぞれ 0.5 (50%) だったとすると、全体の故障率は 1.5 (150%) となってしまい、100% を超えておかしなことになってしまいます。
信頼度R + 故障率λ = 1
より、
λsum = 1 - (1-λA)×(1-λB)×(1-λC)
= 1 - 99/100 × 799/800 × 399/400
= 1 - 31561299/32000000
= 438701/32000000
MTBFsum = 1/λsum
= 32000000/438701 = 72.9426・・・
以上より、②73[時間]
ではないでしょうか。
担々麺 - Re:無題
2024/06/11 (Tue) 02:34:29
上の式で λsum, MTBFsum と書いてしまいましたが、(和ではないのに)システム全体のことを sum と表現するのもおかしいかもしれません。
管理人 - Re:無題
2024/06/16 (Sun) 14:32:20
ご指摘、誠にありがとうございます。
>「直列に接続された装置からなるシステム全体の故障率はそれぞれの装置の故障率の和に
>なる」という部分が誤りではないでしょうか?
>極端な例ですが、例えば 故障率λA, λB, λC がそれぞれ 0.5 (50%) だったとすると、
>全体の故障率は 1.5 (150%) となってしまい、100% を超えておかしなことに
>なってしまいます。
直列に接続された装置の故障率の計算式は、以下に解説がありますので、ご確認頂ければと存じます。
ttps://ap2.sakura.ne.jp/hiroin/shinraisei/shinraiseisuugaku.html
(※頭にhをつけてください)
直列された装置に対する故障率の考え方は、ポアソン分布という統計モデルに従ったものになりますので、例を挙げて頂いたような、故障率が異常に高い機器には適用できないものとなるのかもしれません。
>上の式で λsum, MTBFsum と書いてしまいましたが、
>(和ではないのに)システム全体のことを sum と表現するのもおかしいかもしれません。
こちらはごもっともですので、システム全体を「all」と表し、以下のように修正させて頂きました。
λsum→λall
MTBFsum→MTBFall
>「直列に接続された装置からなるシステム全体の故障率はそれぞれの装置の故障率の和に
>なる」という部分が誤りではないでしょうか?
>極端な例ですが、例えば 故障率λA, λB, λC がそれぞれ 0.5 (50%) だったとすると、
>全体の故障率は 1.5 (150%) となってしまい、100% を超えておかしなことに
>なってしまいます。
直列に接続された装置の故障率の計算式は、以下に解説がありますので、ご確認頂ければと存じます。
ttps://ap2.sakura.ne.jp/hiroin/shinraisei/shinraiseisuugaku.html
(※頭にhをつけてください)
直列された装置に対する故障率の考え方は、ポアソン分布という統計モデルに従ったものになりますので、例を挙げて頂いたような、故障率が異常に高い機器には適用できないものとなるのかもしれません。
>上の式で λsum, MTBFsum と書いてしまいましたが、
>(和ではないのに)システム全体のことを sum と表現するのもおかしいかもしれません。
こちらはごもっともですので、システム全体を「all」と表し、以下のように修正させて頂きました。
λsum→λall
MTBFsum→MTBFall
担々麺 - Re: 無題
2024/06/16 (Sun) 15:54:01
解説のご提示ありがとうございます。
故障率が小さい場合は、近似式で求められるという考え方なのですね。
計算機が持ち込みできない試験で、投稿の式の計算は時間がかかってしまいますので
近似式で臨もうと思います。
故障率が小さい場合は、近似式で求められるという考え方なのですね。
計算機が持ち込みできない試験で、投稿の式の計算は時間がかかってしまいますので
近似式で臨もうと思います。
担々麺
担々麺
匿名
匿名
匿名
【問題番号】
(問題回) 令和5年 第2回
(科目) 伝送設備
(問題番号)問1(4) PONシステムの種類と特徴
【内容】解説に
G-PON(Gigabit PON):EtherフレームなどのATMセル以外のフレームはGEM(G-PON Encapsulation Method)フレームにカプセル化し、そのGEMフレームをATMセルと一緒にしてGTC(G-PON Transmission Convergence)フレームにカプセル化する。このように作られたGTCフレームでPON区間を伝送する。上り/下り速度は、最大2.48Gbit/sまで対応しており、それ以下の複数の伝送速度を選択することも可能。
とありますが上りは1.24Gbit/sではないでしょうか
(問題回) 令和5年 第2回
(科目) 伝送設備
(問題番号)問1(4) PONシステムの種類と特徴
【内容】解説に
G-PON(Gigabit PON):EtherフレームなどのATMセル以外のフレームはGEM(G-PON Encapsulation Method)フレームにカプセル化し、そのGEMフレームをATMセルと一緒にしてGTC(G-PON Transmission Convergence)フレームにカプセル化する。このように作られたGTCフレームでPON区間を伝送する。上り/下り速度は、最大2.48Gbit/sまで対応しており、それ以下の複数の伝送速度を選択することも可能。
とありますが上りは1.24Gbit/sではないでしょうか
管理人 - Re:無題
2024/06/08 (Sat) 20:21:51
ご指摘、誠にありがとうございます。
調べてみたところ、上り/下りの両方が最大2.48Gbit/sという文献もあるのですが、データ通信の過去問では、ご指摘のとおり上り1.24Gbit/s、下り2.48Gbit/sとなっておりましたので、解説もこちらに合わせて修正させて頂きます。
==================================
過去問回:令和2年第2回(データ通信)問3(3)
③G-PONは、上り帯域で最大1.244Gbit/s、下り帯域で最大2.488Gbit/sの伝送速度を有し、伝送フレームとしてGTCフレームを採用している
=================================
宜しくお願い致します。
調べてみたところ、上り/下りの両方が最大2.48Gbit/sという文献もあるのですが、データ通信の過去問では、ご指摘のとおり上り1.24Gbit/s、下り2.48Gbit/sとなっておりましたので、解説もこちらに合わせて修正させて頂きます。
==================================
過去問回:令和2年第2回(データ通信)問3(3)
③G-PONは、上り帯域で最大1.244Gbit/s、下り帯域で最大2.488Gbit/sの伝送速度を有し、伝送フレームとしてGTCフレームを採用している
=================================
宜しくお願い致します。
担々麺
【問題番号】
(問題回) R3年 第1回
(科目) 伝送設備
(問題番号)問:1 (3)
【内容】
解説
① OTNでは、光の波長単位で通信路が設定され、通信路の終端を行うOXC(正:WDM)、光のままクロスコネクトを行いメッシュ状ネットワークに適用するOADM(正:OXC)などの装置が用いられる。
OXC(正:WDM) ではなく OXC(正:OADM) ではないでしょうか?
WDM も通信路の終端を行うという部分では合っていますが、「光の波長単位で通信路が設定され」とあるので OADM の方が適切かと思います。(ちょっと自信はないです)
2つの用語が逆になっているので正しくない文章という問題パターンな気がします。
(問題回) R3年 第1回
(科目) 伝送設備
(問題番号)問:1 (3)
【内容】
解説
① OTNでは、光の波長単位で通信路が設定され、通信路の終端を行うOXC(正:WDM)、光のままクロスコネクトを行いメッシュ状ネットワークに適用するOADM(正:OXC)などの装置が用いられる。
OXC(正:WDM) ではなく OXC(正:OADM) ではないでしょうか?
WDM も通信路の終端を行うという部分では合っていますが、「光の波長単位で通信路が設定され」とあるので OADM の方が適切かと思います。(ちょっと自信はないです)
2つの用語が逆になっているので正しくない文章という問題パターンな気がします。
管理人 - Re:無題
2024/06/02 (Sun) 11:00:07
ご指摘、誠にありがとうございます。
電子情報通信学会の資料「ttps://www.ieice-hbkb.org/files/05/05gun_05hen_01.pdf」(※頭にhを付けてください)に以下の、記載があり、OADMの(Add/Drop)は、終端という表現をする様です。
「OADM は波長単位で光パスを終端(Add/Drop),あるいは中継(Cut-through)するための装
置であり,…」
ご指摘の通りかと思いますので、修正させて頂きました。
電子情報通信学会の資料「ttps://www.ieice-hbkb.org/files/05/05gun_05hen_01.pdf」(※頭にhを付けてください)に以下の、記載があり、OADMの(Add/Drop)は、終端という表現をする様です。
「OADM は波長単位で光パスを終端(Add/Drop),あるいは中継(Cut-through)するための装
置であり,…」
ご指摘の通りかと思いますので、修正させて頂きました。
担々麺
【問題番号】
(問題回) R3年 第2回
(科目) 伝送設備
(問題番号)問:2 (4)
解説
よって、呼損率0.01以下とできる最小出回線数は、③10[アーラン]となる。
回答 10 の単位は、[アーラン]ではなく[回線]ではないでしょうか。
【問題番号】
(問題回) R3年 第2回
(科目) 伝送設備
(問題番号)問:5 (4)
補足
・SDNアーキテクチャ
の図の中
コントロール層に、SDNコントローラの絵(青い箱の絵)がありません。
(問題回) R3年 第2回
(科目) 伝送設備
(問題番号)問:2 (4)
解説
よって、呼損率0.01以下とできる最小出回線数は、③10[アーラン]となる。
回答 10 の単位は、[アーラン]ではなく[回線]ではないでしょうか。
【問題番号】
(問題回) R3年 第2回
(科目) 伝送設備
(問題番号)問:5 (4)
補足
・SDNアーキテクチャ
の図の中
コントロール層に、SDNコントローラの絵(青い箱の絵)がありません。
管理人 - Re:無題
2024/05/29 (Wed) 22:11:40
ご指摘、誠にありがとうございます。
2点、修正させて頂きました。
宜しくお願い致します。
2点、修正させて頂きました。
宜しくお願い致します。
匿名